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声だけで戦う時代ではないけれど

声に優れると書いて声優、とは音を楽しむと書いて音楽、というくらい実態は伴ってないと思いますが、思いついたことがあります。

うまく歌うのか、うまく歌っているように聴かせるのか。後者はちょっと言い方が悪いかもですけど、それもテクニックという認識で。
しかし現代技術は加工しまくってうまいように聴かせることが多いんですよね…曲の、またコンテンツの世界表現として声が強く加工された曲もあってもいいとは思うけれど、技術屋の誇りの出し方というものがあるとしたら、それは一流のシェフが食材を調理するように良さを引き出すことであって濃い味のソースで自分を主張することではないはず。
せめてライブでは、様々な事情はあるでしょうが、演者が声に込めた魂を直に感じさせるようなエンジニアがついてくれることを願うものです。