インタビュー記事好きでもある

それぞれの作品とその紹介は敷居を低くして、入ってきやすいように心がける。いきなり難しい話やスケールの大きな話をされても伝わらないもんね。

それに対してインタビューやライブレポのような記事の想定読者は『わざわざ読みにくる層』なので、突っ込んだ話題やちょっと面倒な話などを積極的にしてくれる。
そこで作り手・演者の希望や熱意を感じ、自分はそこに作品の奥行きや可能性を感じ、そこでただのユーザーから一参加者のような気持ちになり、それらのコンテンツが充実し盛り上がることを期待していく、という楽しみ方をしています。